2012年2月の活動日誌ダイジェスト

私が書いたノート001(facebookに書いたものを編集しました)
千石正一さんの記事を読む
作成: 山岡寛人 2012年2月27日
週刊現代3/10』(講談社)の新聞広告に千石正一の小さな文字を見つけ、読んでみました。短い記事でしたが、彼の人となりがうまく書かれていました。2006年の暮れから2007年の正月にかけてのパプア・ニューギニアへの私的な旅行にご一緒したころを思い出しました。その頃、おなかが痛いとか言って、旅先で寝込んだことがありましたね。追悼は語り継ぐことだと思います。ご冥福をお祈りいたします。

薪小屋完成!
作成: 山岡寛人 2012年2月27日
日曜にやってきた友人に手伝ってもらい薪小屋を完成しました。また、薪のカットが始まります。




自給率50%の朝ごはん
作成: 山岡寛人 2012年2月25日
朝はしっかり食べようと思っています。これは今日の朝食です。食材の背黒イワシ、ソーセージ、油揚げ、みそ以外は、すべて自分で作ったものです。ちなみに自給の食材は米、大根(葉も)、ネギ、シイタケ、サツマイモ、しょうが、菜花。目標の50%は重さ、カロリーでも達成、と思う。




明日はきれいになるね
作成: 山岡寛人 2012年2月23日
館山の今日は大変な土砂降りの雨でした。小屋に避難した烏骨鶏も泥まみれになりました。明日は天気がよさそうですので、きれいになるでしょう。

今日も薪づくり
作成: 山岡寛人 2012年2月22日
もらってきた生木をチェンソーで40㎝の長さに切って積んでいます。次の冬には使えるかな。

悲しいできごと
作成: 山岡寛人 2012年2月21日
スパニエルを3頭引いているおばさんから2頭が逃げて、我が家の烏骨鶏牧場を直撃。ファミリーを守ろうとした雄鶏は網の外に逃げだし、近くの溝に追い詰められ、死亡。スパニエルの猟犬としての本能が解発されたんだね。おばさんはスパニエルが銃猟犬だということを知らなかった。飼育する人の責任は大きいね。

山岡蟻人(俳号)の雑誌2月号掲載俳句
作成: 山岡寛人 2012年2月20日
●月刊『俳句界』2012年2月号(文学の森)・辻桃子選・秀逸/渋ければ御免なさいと柿届く
●俳句吟社『童子』2012年2月号・辻桃子選//「熊出し」/熊出しとテロップ流れ函館線/寒鰤の頭に来る市の鴉かな/水楢の実生の苗の紅葉かな/谷津奥や色鳥の群今よぎる/乾きたる粗朶のぱりつと冬支度/

寒さもまた良きかな
作成: 山岡寛人 2012年2月19日
この冬、館山でも何度も氷がはります。そこで、例年より暖炉を使うことが多くなり、手持ちのよく乾いた薪は不足して2度ほど購入することに。炎を見ているといろいろ考えることが出てきます。ヨーロッパの精霊サラマンダーが飛び出したりして。




シイタケの種を植えました
作成: 山岡寛人 2012年2月18日
近所で山の世話が行われ、マテバシイの生木が手に入りました。来年の冬用の薪にカットして積みはじめました。太さが手ごろなので、シイタケの榾木に利用することにしました。収穫は2年先になります。気の長い話だね。