2013年7月の活動
2013年7月の活動
Facebookに掲載したものを中心に編集しました。
2013年7月31日 『愚民社会』(大塚英志・宮台真司、2012、太田出版)を読んだ
今まで敬遠していた批評家(思想家)大塚・宮台の対談本だ。3本掲載されるが、2本は古い。巻頭にある最新の(2011)対談が刺激的だった。空気を読むのではなく、自分の頭で考えることを徹底的に主張する。なお、大塚の著書のいくつかは、柳田國男の別の読みを示唆してくれそうだ。アマゾンで4冊ほど注文した。
古家 強 なんか、難しそうな本ですね。でも、面白そうです。
2013年7月30日 夏野菜の朝メニュー
ご飯(自家米)、みそ汁(自家産ジャガイモ、ワカメ)、自家製ヤリイカ一夜干・自家産ミニトマト添え、きんぴらとベビーホタテ醤油焼き(自家産ニンジン)、おひたし(自家産紫つる菜、鰹節)、自家産ナス素焼き・鰹節、自家製ピクルス(自家産キュウリ)。昼食は簡単にしよう。
左巻 恵美子 お相伴に与りたいです。(^-^)
米山 光穂 わおー!!!!!!!!なんと夢のような朝食ですね♪しかも大好きなものばかり!大好物です!
木下 明美 豊かな暮らしですね。先生からかりとって?いただいたミント、レモングラスのフレッシュハーブティーいただいてます。
小松 千明 良いですねぇ!凄いご馳走(^ ^)
Sato Ayako すべてに手が混んでいますね。天晴れです。m(_ _)mご馳走様。
山岡寛人 お褒めの言葉ありがとうございます。でも、畑で食材をみつくろい、盛り付けまで40分ほどのてきとう料理です。
亀井 りゅうこ すご〜い!!!!。あっぱれメニューですねヾ(=^▽^=)ノこれは、健康元気になりそう。
先生すごい!
2013年7月29日 アブラゼミ初鳴き
館山市沼では本日(7月29日)がアブラゼミの初鳴き。遅いなと思っていたが、そうでもなかった。記録を見ると、2011年は7月28日、2012年は8月2日だった。(これ以前の6年分のWin版ファイルメーカープロのデータはWin7では開けません。古いコンピュータを使って、エクセルに移植しなければならないのかな。あっ!、そういえばこの間、昔の外付けハードディスクが壊れてしまったんだ。泣)
古家 強 WIN7のプロフェショナル版であれば、互換モードで開けるかも。
山岡寛人 情報ありがとうございます。Win7に換えた時、ファイルメーカー・プロは7対応のものがありませんでした。その後発売されたのですね。Macでのファイルメーカー使用以来、Win版も使っていたのですが、それを機会にファイルメーカーの使用をやめてしまいました。
7月25日 沖ノ島で蟹と戯れる
薄日が出た。沖ノ島に出かけ、海水を浴びたり、砂山を作ったり、ヤドカリやカニと遊んだ。
古家 強 おじいちゃんと一緒に愉しい夏休み
木下 真一 先生の、このようなお顔は初めて見ました。素敵なおじいちゃん顔ですね。
小山 美由紀 お孫さんと一緒だと、すっかり優しいおじいちゃまですね。蟹の生態等のレクチャーつきでしょうか?
黒川 伸人 昨日に続き良い顔しています♪お二人とも(*^^*)
山岡寛人 ⇒小山美由紀様 レクチャーなしです。好きにさせています。
小松 千明 先日とは大違い。あれも良かったけど、この満面の笑みは、人間らしい!素敵です。
山岡 寛樹 島探検ですね。素敵ですね。
7月24日 バーベキューをした
孫がやってきた。あいにくの雨。玄関先でバーベキュー、そして花火を楽しんだ。
Yousuke Utsumi 肉が大きい!
Naoyuki Okada かわいいですね!
稲田 ゆかり おじいちゃまとのバーベキュー。お孫さんにとって幼少の思い出になる、夏の一こまですね。
それにしても美味しそうです。
山岡 暁 ふふふ、お爺さんの顔ですね(^_^)
米山 光穂 わおー!先生がおじいちゃんだったら楽しいことだらけですね!虫も草も遊び方も、食べ方も…!!!それにしてもかわいいお孫さん❤
黒川 伸人 あらーいいですねー(*^^*)二人ともいい(*^^*)してます♪
時任 英陽 かわいいですねぇ(^_^)。でもおじいちゃんの方が絶対嬉しそうww
佐藤 瑞穂 かわいーd(^_^o)どことなく先生に似てますね♫
吉岡 優三 二人とも可愛いです笑
木下 明美 こんなやさしい笑顔の先生見たの初めて。イイネ!(^o^)/
野村 森太郎 山岡先生には厳ついイメージが…(笑)
幸せそうな笑顔が素敵です!
小松 千明 お孫さんって凄いもんですね!例え気難しいじいじも、素敵な笑顔に変えてくれる(^ ^)
Sato Ayako 私の理想って思っている生活が実現されてます。
亀井 りゅうこ うふふ♪
猿渡 仁美 私も早く孫が欲しいです(*^^*)
今井 康智 素敵ですね。食材もとても美味しそうです。
山岡 寛樹 雨が降っていても、花火をしたのですね。子どもにとって花火って本当に嬉しく楽しいものなのです。良い一日になりましたね。
7月23日 だいぶ上手になってきた
ドライカレー、小豆の粒あんを「あん」にしてまんじゅうを作った。生地の水加減がまだうまくつかめず、ややポソポソのまんじゅうである。信州のおやきみたいだ。小麦粉は150グラム。昼飯には食べ過ぎになるなあ。やがて、中華まんじゅうに挑戦しよう。
猿渡 仁美 美味しそうですね
小松 千明 まん丸く、上手に、お饅頭になってる!
上出来(^ ^)
山岡寛人 寸法、断面をきちんと示さないと、うまくいっているのか失敗作なのかわかりませんね。
山岡 寛樹 包む料理は中国がすごいですね。「包子」です。食文化。
7月22日 赤紫蘇のジュースを作った
赤ジソに埋もれた生姜を救出するために、赤ジソを大量に引き抜いた。赤ジソジュースというものがあるらしい。梅や夏蜜柑の酸味であるクエン酸を薬局で求めた。容器に赤紫蘇のジュースの作り方が書いてある。その通りに作ってみた。
鈴木 ゆみ江 美味しそうですね。きれいな赤にミントの緑が映えてます(*^_^*)
山岡寛人 色はきれいだけど、旨いものではないですね。かき氷にかけるといいかな?
山岡 寛樹 甘いのならかき氷に合うでしょうが、甘くはないでしょう。あまり美味くないものを美味いと感じることが必要かもしれませんね。
山岡寛人 レシピは赤紫蘇の葉400グラムを水2リットルで3分間煮出し、葉を取り出す。砂糖(ぜいたくして氷砂糖にしました。溶けにくい。ふつうの砂糖が良いですね)1キロ、クエン酸25グラムを加えて放置で出来上がりでした。したがって、甘いですよ。40年前のペンギンちゃんの氷かきはもう無いので、アマゾンで注文してしまいました。バカみたい。
猿渡 仁美 母が良く作ってくれました。程よい甘さでした。
古家 強 カクテルみたいで美味しそう。
山岡寛人 ジンが合いそうです!
稲田 ゆかり 今年は私も梅ジュースと紫蘇ジュースを作りました。紫蘇ジュースは酢も入れるので、夏にピッタリ!うちはもうないです。もう一回作ろうかと思っています。
小松 千明 私は好きですよ(^ ^)何だっけ?花粉症にも良いんでしたっけ?
古家 強 童子の人ってこういった飲み物作るの上手な人多いな。作ったものを持ち寄って句会というのも面白そう。
山岡寛人 手作りの食べ物、飲み物を持ち寄った句会、面白そうですね。食中毒の心配のない季節になったらやりたいですね!
木下 明美 きれいでおいしそう〜 ジンで飲みたい
7月21日 病人だったのだ
疲れやすい。でも、ごろごろしているとなんだか後ろめたい。2日分の薬の殻を積んでみた。なんたる量。これはほんとに病人だ!安心してごろごろしよう!
古家 強 私も 53歳で、この半分位は飲んでますよ。
山岡寛人 お互い、自慢にはなりませんね。
木下 明美 ますます暑い毎日が続くのですから、気を付けてくださいね、先生。
小山 美由紀 そうですよ先生!最近のご様子を拝見していてうっかりしていましたが、ご病人なんですから、くれぐれもご自愛下さいね。
山岡寛樹 すごい量の薬ですね。混ざって別のものにならないのかしら?私は2粒です。
若林 香央里 薬嫌いの私からすると背筋の凍りつく量です…先生、連日暑さも厳しいですし存分にごろごろしてください!
鈴木 ゆみ江 出ずっぱりの日々が続いて今日はオフ♪ (投票は一昨日、出たついでに済ませました) 家の中でダランコを決めました。 この暑さですもの、体調を崩さないためにはごろごろも必要と思いまして(笑)(*^_^*)先生、ご自愛くださいね❤
鈴木 悠希子 思わず薬の名前をチェックしてしまいました笑 職業病ですね(・・;)無理せずお大事になさってください(^o^)
猿渡 仁美 そうですそうです。無理はできませんよ。私もすっかり忘れておりました。時々remindして差し上げなければいけませんね。
秋山 朋子 本当に、夏は特にゴロゴロなさって下さい。お体に負担がかかりますから。
2013年7月20日 稲の農薬空中散布
朝4時過ぎから、地区の田んぼの農薬空中散布が始まった。小さなヘリをリモコンで飛ばして散布する。
鈴木 ゆみ江 子どもの頃 背中に薬を担いで・・・2m位?長いパイプを横に持ったおじさんの姿を覚えています。パイプの先から液状?霧状?の薬が出て・・・田の中を歩きながらまいていましたよ。ヘリコプターで、ですか〜 作業は早いでしょうが 薬は広く散りますね・・・
山岡寛人 翼が1メートルぐらいの小さなリモコンヘリが地上4メートルほどのところから散布します。今日は風も弱く、周辺に散らばることはあまりなさそうです。私の田んぼはちょっと離れたところにあるので除外です。
2013年7月18日 ホットケーキを作った
みなさんのfbに様々な食事がアップされている。だが、自給をめざす決まった食材では三度の食事のメニューには限界があるがある。今日の昼食は先日、徳永千晴さんがアップしたホットケーキ。レシピは全く適当。ベーキングパウダーの箱の表示を目安にした。ふくらみが悪いのでとちゅう、重曹を追加した。過日作ったソルダムジャムをぬり、これも自家製の枇杷の砂糖煮、庭のミントをトッピング。残りは練うにを塗ったり、ポテトサラダを載せて食べた。150グラム程の小麦粉を食べてしまった。食いすぎですね。
山岡 寛樹 美味しかったということですね。
Chiharu Tokunaga 山岡先生、いつも嬉しいです!!先日は、「ぐりとぐら」のかすてらの様に、フライパンにいっぱいの厚いホットケーキが目標でしたから、牛乳少な目です。先生のソルダムのジャムも美味しそう♪私のは、学校から帰宅した息子がバターをのせてペロリ!やはり150g程の小麦粉でしょう…。
2013年7月18日 サツマイモ畑らしくなった
昨日の夕方、1時間ほどかけて雑草に埋もれていたサツマイモの畝の草ぬきをした。夜には10日ぶりのまとまった雨が降った。館山測候所のデータでは34ミリの降水量。育ちは遅いがサツマイモ畑らしくなってきた。白い花はニラ。
山岡 寛樹 雨が沢山降って良かったですね。韮の花にアカタテハ(?)が止まっていたことを思い出します。ニラの花の思い出です。
山岡寛人 アカタテハはたくさんやってきます。わが畑の土手には食草のヤブマオウが密生していて、この草刈りに難渋しています。
2013年7月17日 「生物学論」の特集を読み終わった
『生物科学』65巻1号(日本生物科学者協会編集発行、2013・7、農文協発売)は「生命現象は物理学や化学で説明し尽くされるか」を総特集した。6本の論文で62ページ。やっと読み終わった。力作ぞろいだ。最新の生物学論の特集なのだが、わくわくしない。こちらが歳をとり、頭がついていかないからなのか。引用・紹介されていた書籍をいくつか入手した。科学哲学が鍵になるジャンルのようだ。
古崎 千穂 先生、暑い日が続いておりますが、発信うれしく読んでいます。息子(小五)が先日、本屋さんで学研から出ている「アリのす観察キット」を購入し、夏の自由研究にすると意気込んでおります。山岡先生の話をすると「すごいなぁ! 取材に行く! カブトやクワガタにも会いに行く!」と言っておりました。夏の会合や勉強会などありますか?
山岡寛人 特別な企画は計画していません。この時期、研究会などが立て込んでいます。時間の折り合いがつくのなら、遊びにおいでください。ただし、たいしたおもてなしはできませんよ。
古崎 千穂 先生、コメントありがとうございます。夏のシーズンもお忙しくお過ごしなんですね! 息子とまずは研究をすすめ、先生のご本を読んだり、フェイスブックをいっしょに見ながら、深めていきます。先生のご発信、とても楽しみにしています\(^O^)/
山岡寛人 私の蟻研究の師匠の一人、久保田政雄さんの書いた『アリの生態ふしぎ見聞録』(技術評論社、2008年)をすすめます。
7月15日 稲の花が咲き始めた
分げつはよくないのに、一部の株では花が咲き始めた。田んぼに水が必要だ。ため池の水はどんどん落とされている。はやめに水を満たしておかないと、田んぼに入れる水がなくなってしまう!小一時間ほどポンプアップしていま戻った。
左巻 恵美子 可愛いですね、イネの花。シェアさせて下さい。(^-^)
木下 明美 おおぉ、ひさしぶりにみました\(^o^)/
7月13日 カブトムシも捕まえた!
館山に行くと、カブトムシやクワガタムシ、カミキリも捕まえられるよとKさんは孫に話していた。クヌギやコナラは少ない地域なので、いい樹液の出る木は少ない。それでも期待に応えなければならない。あたりをつけておいた数少ないコナラにカブトムシの雄雌、コクワガタ、カナブンを見つけた。残念ながら、カブトムシのメスは逃げてしまった。子ども時代に得意だったアメリカザリガニの巣穴掘り(ブク掘りといった)は手首が奥まで入らず、1匹捕まえただけだった。手首の小さな子ども時代の遊びだったんだ。
光谷 靖子 虫捕り網、かごを持って走りまわっていた子供の頃を思い出しました。
山岡寛人 虫かごがないので、病気(高血圧)になってから使わなくなった糠漬け容器の流用です。
Akira Itoi 昨日、練馬区でコクワガタ捕まえました!猛暑で活発になってきたようです。
今井 康智 うちの中学生。まだまだ幼く。大好きです!
小松 千明 結構虫好きが多いんですね(^ ^)特に子供時代は物知りのジィジに虫取りに一緒に行ってもらうのが、好きですよね(^ ^)ん〜!、私は、、、
山岡寛人 やわなふたで、夜中に大脱走。家中を探してカブトムシは回収できたが、コクワガタは不明。朝から大汗をかいた!
山岡 寛樹 事前の準備が大変ですね。ザリガニの巣穴に手を入れるのは、子ども時代勇気が要りました。とても痛い思いをしたことかあるからです。
佐藤 瑞穂 うちも先日母が八王子でカブトムシ(メス)捕まえて持ってきてくれましたが脱走しました(´д`)
7月11日 防獣ネットを張る
週末にKさんが孫を連れてやってくる。来週には私の孫が来る。トウモロコシの収穫の体験をさせたい。連日3本ずつハクビシンに食害されてきたので、収穫体験が危うい。ということで、せこい感じがするが、防獣ネットで囲むことにした。
古家 強 大変ですね。収穫体験出来ればいいですね。
山岡 寛樹 大変ですね。外来種には基本的に天敵になるものがいませんよね。初めからバランスが崩れる方向へいってしまうのです。外来種が許せない理由です。でも、植物は明治以来の外来種がほんとどですよね。「お花屋さん」で売っているのも、外来種。人の移動が激し過ぎるのでしょうね。
7月10日 トウモロコシのスープを作った
今日の夕食は、岡田尚之君のfbにアップされた記事を参考にトウモロコシのスープを作ってみた。トウモロコシ(ハクビシンの食い残しを中心に)をおろして裏ごし、これにブィヨンのもと、牛乳を加えて加熱。主菜はキュウリの酢豚風炒め物。なお、豚肉・牛乳以外の食材は自家産。
岩根 洋一郎 ハクビシン...お父さんの天敵ですね。生産者よりいち早く美味しい時季を(^o^;)
古家 強 美味しそうですね。
山岡 寛樹 とろとろ?サラサラ?スープがおいしそうです。
山岡寛人 言ってみれば、トウモロコシのデンプン糊ですから、トロトロ系スープになりますね。
小松 千明 先生、この前はありがとぅ!あのスーツカッコ良かったな?今でもあれよりカッコ良いか否かを、家族じゅうで議論し、sousouの涼しげなシャツやパンツはデザインの上を行く事を実感し、リネンのかっこいい服探し中です^_^;
7月10日 ソルダムのジャム完成
完熟のソルダムのジャムを作った。果汁を煮詰める感じだった。『食品成分表』をのぞいてみた。「にほんすもも」のデータでは水分88.6食物繊維1.6。煮詰める感じになるのは当然か。鮮やかな紅色のジャムになった。
時任 英陽 おいしそうです!
山岡寛人 だいぶ砂糖を入れましたが、かなり酸味が強いです。苦みなどのくせのない爽やか系のジャムですね。
7月9日 きちんと食べられた
トウモロコシがだいぶできてきた。ハクビシンもきちんと食べるようになってきた。収穫してしまいたいが、こちらもいっきには食べられないしなあ…。
山岡寛人 前もって調べるようです。
小山 美由紀 ちゃんと芯を残すのですね(^-^;うちの犬は跡形もなく食べちゃいますよ。犬よりハクビシンのほうが頭が良いのでしょうか?
7月8日 プディングを作った
いちばん簡単なレシピでプディングを作った。マダガスカルで買ったはずのバニラビーンズを探したが行方不明。容器はぐい飲み類を使い、カラメルを作ってかけたが、味は甘い茶碗蒸しという感じだった。洋菓子の香料は大切ですね。
山岡 寛樹 以前、給食に出たプリンのレシピを聞いて作ったことがあります。持続しません。
Chiharu Tokunaga 風情のあるプディングですね!私も先日は、バニラエッセンスが無かったのですが。いつもラム酒を少々入れてます(^^)
山岡寛人 牛乳200ml、卵2、砂糖大匙2だけで作りました。香りづけには、なるほど、その手がありましたね。こんど、いろいろ試してみます。カラメルがしみ込んだものを冷やして食べたら、プディングでした!見かけは徳永さんのものに比べると、でたらめ、ワイルドですね。
Chiharu Tokunaga カラメルがしみ込んでくると、美味しいですね!私も、1日位おいたものが好きです。カラメルは先に入れて蒸す派ですが(^^)先生は本当に研究熱心で、頭が下がります。
7月6日 テノールリサイタルに出かけた
7月5日(金曜)夕方、岡田尚之テノールリサイタル”歌曲の夕べ”に出かけた。五島記念文化賞オペラ新人賞研修帰国記念のコンサートだ。ドイツリートに始まり、フランス歌曲、そしてイタリア歌曲とプログラムが進んだ。かなり専門性の高い歌曲(あまり演奏されない歌曲)で構成された迫力のあるリサイタルだった。シューベルト、リヒャルト・シュトラウス、プーランク、リストのそれぞれは全歌曲集のCD を持っているが、記憶にあったのはシューベルトの「ミューズの子」だけだった。観客の受けだけを狙わない意欲的なリサイタルに感激した。岡田くんは東大附属の45回生。私が中学1・2年生の時に担任をした学年の卒業生だ。当時の担任の田中祥子先生(現・大宮の中学の先生)が中1の時の担任・副担任を集めるのに骨を折ってくれた。残念ながら、仕事で広島に出かけている大坪先生(現・武蔵野美大)は欠席。前田先生(現附属)、柏村先生(現・文京区の中学の先生)それに声をかけた田中先生、そして私とほぼ揃った!
佐藤 和枝 とても素晴らしかったですね!山岡先生達を連れてきて下さった祥子先生にはホント感謝です。大坪先生にも会いたかった!
権海京 18年ぶりにお会いすることができてとても嬉しかったです。ぜひ忘年会にも参加してください。
山岡寛人 ぜひ、声をかけてください。
古家 強 ペトラルカの3つのソネットは、僕の大好きな曲です。羨ましいな。
権海京 楽しみにしていますヽ(´▽`)/
野口 浩毅 山岡先生 ご無沙汰しています。昨日は久々にお会いできて、本当に嬉しかったです。食事会に参加出来なかったのが残念ですが、またこちらでも宜しくお願い致します。
山岡 寛樹 素敵なコンサートだったようですね。音楽で(クラシック)食べていける人が増えるといい国になるのにね。
7月6日 個展に出かけた
7月5日(金曜)東大附属52回生・小松冴果さんの父上・小松修さんの個展が銀座のギャラリーあづまで開催されている。塔が大きなモチーフになった物語に引き込まれるような作品だ。コーナーに冴果さんの小さな作品も展示されている。素敵な個展だった。冴果さんの作品でのピアスデビューを勧められたが、そこまでは…。
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雨に降りこめられた。堤未果の岩波新書三冊目、完結編『(株)貧困大国アメリカ』を読んだ。恐るべし多国籍企業・投資家。癒着する政治家・政府。何年か遅れで日本もアメリカのようになるのはこれまでの歴史でみてきている。気分も晴れない一日になった。ついでに新潮文庫の『アメリカ弱者革命』、角川SSC新書の『政府は必ず嘘をつく』も読み出し、ますます滅入る。
山岡寛人 「いいね!」は発信に対する受信、できたら共感、のマークなんだと思います。なぜだか木下さんのコメントがfbに掲載されません。どこに・なにに価値観を置くのかが課題でしょうね。
鈴木 久 私も、数学と化学と物理と統計の本と憲法の他に増田悦佐『経済学「七つの常識」の化けの皮をはぐ アベノミックスで躍り出た魑魅魍魎たち』PHPを読んでいます。せっかくの晴耕雨読も現実の反映とはいえつらいですね。読む本が控えてすぐに読めるところがさすがですね。
山岡 寛樹 私は、第一次大戦の時のデュポンのやり方が印象に強く残っています。岡倉古史郎(?)字が不鮮。『死の商人』(岩波新書)です。
7月3日 完熟の収穫は難しい
例年より実は少ないが、ソルダムが色づいてきた。ソルダムは、皮は緑色でも果肉は赤いスモモ。この状態だと酸味が強い。皮がうんと赤くなったほうが甘みが増しておいしい。このようなものはヒヨドリが枝に乗っただけで落ちてしまう。もう少し前のものは一回つつかれただけで落果。頃合いを見て収穫するのは結構難しい。あと20個ぐらい木に残っている。
古家 強 ひよどりは天敵ですね。
山岡寛人 写真のソルダム中の二つにはヒヨドリにつつかれた穴があります。もう一つには落ちた時のひび割れが。
山岡 寛樹 果実の枝付が悪いのですね。
高橋 靜子 緑色の中の赤い実は 鳥だってそりゃ〜ツツキたくなりますよね!
左巻 恵美子 外が緑で中の真っ赤なソルダムは、甘味も酸味もあって本当に美味しいと思います。外まで赤くなったものは食べたことがありません。
山岡寛人 こんなに収穫が難しくては、皮の赤いものは出荷できないからでしょうね。皮が緑色のものをしばらく置けは皮は赤くなりますが、これはあまりおいしくないです。
7月2日 分げつが悪い
田んぼに水を張り、周りの草刈りをして戻ってきた。先日まいた肥料が効いて稲は伸びている。しかし、分げつはしていない。分げつの時機を逸したためか。これでは収穫はあまり期待できないな。
山岡 寛樹 米作りは大変ですね。